医療機器
消化器内視鏡
内視鏡医療機器はオリンパスが1950年に世界で初めて実用的な胃カメラを開発しました。今日に至るまで、当社は医療従者と患者さんに対する「消化器領域の早期発見、診断および低侵襲治療」において妥協ない想いで発展してきました。私たちはお客さまの様々な「声(ニーズ)」に対応してきた経験を活かし、最適な内視鏡運営を「ご提案」しております。また安心・安全に内視鏡機器を使用していただくため、医療従事者のパートナーとして全国でサポート体制を展開しております。
主な製品
外科内視鏡
近年大きく切開するような開腹・開胸手術に代わり、腹部や胸部に小さい穴を数箇所開け、内視鏡で体腔内を観察しながら、手術用処置具や電気メスなどを利用した低侵襲手術が行われており、より高度な内視鏡下手術が求められています。私たちはそのお客さまの様々な「声(ニーズ)」に対応すべく、最新の内視鏡下手術機器を「ご提案」「販売」しております。また安心・安全に手術機器を使用していただくため、万全のサポート体制を全国で展開しております。